初めての展示会で必要なポイントとは

他社との差別化

他社との差別化


初めて展示会に出展する企業もあるのではないでしょうか。
展示会は新規顧客の獲得や営業案件の獲得につながるなどのメリットがあります。
しかし、出展すればいいわけではありません。
ブースを設けても来場者に足を止めてもらえない場合や、話を聞いてくれても案件の獲得につながらないなど、失敗に終わるケースがあるのです。
何度も出展してコツを掴んでいく方法もありますが、初めてでも望んだ結果につながるようにポイントを知っておく必要があります。
ポイントの一つは、来場者がブース内に入ってきやすいように設営することです。
初めての出展の場合では、会場の中央やメイン動線に接しているポジションを取れないこともあるでしょう。
大手有力企業が優先になる傾向にあるため、サブ導線の通路や会場の端で出展することになり、間口が狭くて来場者が入ってきにくくなります。
エリアを広げることはできませんが、展示会に訪れる人は関心度の高い人であるため、ブースを目立たせて入ってきやすいように設営しましょう。
同じ通路に並ぶ企業と差別化を測って目立たせることが大切です。

通路で足止めするために

通路で足止めするために


ブースに入ってこないものだと考えてブースを作ることもポイントです。
製品やサービスを目立つ場所に設置し、通路からでも触れられるようにしましょう。
説明するスタッフは製品の後ろに立って対面で対応したり、通路に立って声をかけ足を止めるように工夫をしたりすることで、ブースの中に入らなくても十分アピールすることができます。
特に、小規模出展社が成果を上げるためには、お客様を通路で捕まえることが大切なポイントです。
また、装飾規定に反しない範囲で、目を引くためのキャッチコピーをパラペットに表示するのも一つの方法です。
さらに照明は明るい方が人は集まりやすいため、明るめのライトを活用してください。
説明パネルも来場者に近い場所に配置させます。
アイキャッチとなるサインを目立つ場所に表示させてみてください。
実際に通路を歩いてみると、どのようなところが目につきやすいか、あまり視界に入ってこない場所はどこか、どこで声をかけられると不快に思わないかなどがわかるはずです。
初めての展示会ではポイントをおさえて成功させましょう。