展示会で効果的なプロモーション活動とは

ただ出展するだけでは意味がない

展示会に出展するだけでは、求めている効果を得ることができないかもしれません。
目的、目標を達成するために、展示会に効果的なプロモーション活動を実施しましょう。
そもそも、プロモーション活動というのは、販売促進のことを言います。
自社の商品、サービスをより多くのお客様に知ってもらい購入、契約につなげる活動ですが、まずはプロモーション活動の種類を知り、展示会に最適なものを選んで実施することが大切です。
一般的には、テレビ、新聞、雑誌、Webなどが挙げられますが、この中で最適なものはWebでしょう。
テレビで放送するよりも費用がかからず、手軽に取り入れやすいです。
すでにWeb上で広告を打ち出している会社は、顧客に展示会に来てもらうように工夫をしなければなりません。
例えば、ダイレクトメールです。
取引しているお客様に、メールや郵便を活用して出展することを案内すると良いかもしれません。
これは、出展前に行う事前の施策として、とても重要です。
あらかじめ呼びかけておくことで、当日ブースに来てくれるお客様が増える可能性があります。

興味を持ってもらうための工夫

事前の施策としてメールを送ることは大切ですが、当日は来場者をブースに呼び込むための施策を実施する必要があります。
ただブースを構えているだけでは、来場者は足を止めてくれません。
中には、派手に装飾をすれば来場者の目を惹けると思っている会社もあるかもしれませんが、目立たせることばかりにこだわると、逆に近寄りにくい印象を与えてしまいます。
また、他にも様々な会社が出展しており、一つ一つ見て回ることは難しいです。
興味のあるところにだけ足を止める傾向があり、ただ派手に装飾をしているところは素通りで終わってしまう可能性が高いでしょう。
メールを送って開催場所や内容、来場特典を事前に知らせていたのであれば、興味を持ってくれた人がブースに来てくれますが、それ以外の来場者に対しては直接、アピールしなければなりません。
声をかけることはもちろん、ノベルティを配布して声かけのきっかけを作り、記憶に残りやすくさせる工夫が必要になるでしょう。