展示会の効果的なレイアウトについて
抑えておきたいポイントとは

展示会に出展する際は、ブースのレイアウトが重要になってきます。
ただブースを構えるだけでは、多くの出展者のなかに埋もれてしまうからです。
大切なことはわかっていても、効果的なレイアウトがどのようなものなのかわからないこともあるのではないでしょうか。
レイアウトのポイントがあります。
一つは、来場者が訴求したいポイントを一目でわかるようにすることです。
商品やサービスなどといった展示物、パネルのデザインはもちろん重要ですが、配置の仕方に注意しなければ来場者の目に留まらないまま素通りされてしまう恐れがあります。
届けたい情報はパネルやポスターなどを活用しますが、その配置する高さにこだわってください。
地面から130〜150センチあたりの位置が目に留まりやすいと言われているため、展示会のブースでも意識して配置させましょう。
また、パネルやポスターなどから商品、サービスのストーリーが展開されていくような流れを作っていくとより効果的です。
伝わりやすい配置を心がける

入り口にもこだわりましょう。
来場者がブースに入ってきやすく、回遊しやすい動線を作ります。
ブース作りは人間の習性から左回りが有効的だとされているため、この動線を意識しながら左回りにレイアウトをし、届けたい情報をアピールしていく必要があります。
また、よく人の視点が集まる場所に、最も訴求したい装飾物を配置させるのもポイントです。
展示会では通路に対して並行になるようレイアウトされています。
来場者が左右に流れるようになっており、ブースの奥までは目が行きません。
そのため、アピールしたいものを奥に設置すると届けられずに終わってしまうのです。
そのようなことがないように、来場者の動線を確認して左右の壁や両脇に対して対面するように装飾物を配置させましょう。
配置させるものも、どのようなデザインでもいいというわけではありません。
商品やサービスの内容が伝わるキャッチコピー、ビジュアルを考えてください。
アピールしたいという気持ちが高まると、つい長い文章になったり複雑なデザインになってしまいがちですが、読ませる、説明しようとすると逆効果であるため、要注意です。
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